Note あなたの机のノートが風に誘われている。 某年11月28日(木) 新宿駅南口 階段の手すりを食卓にして ゆで卵の夕食をとる労働者 現実が目の前で叫んでいる。 湾岸あたりは五度は気温が低い 海からの風もつめたい 天王洲橋からゆっくりと昇る大きな赤い月…
awake あなたの放つ強い光で私はまたあなたをみつけることができました
Hope あなたが他人にとって どれほど大切になりえるかってこと 忘れないで
つれづれなるままに オオカミたちがさまよった 日々を 忘れないよう つむいでみよう そして また埋もれてしまえばいい
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